熱伝導に優れ酸化しにくく
抗菌作用も強く、
古来より酒器にも使われてきた錫。
熟練した職人が叩くことにより
強度を備え、折り紙のように
折り曲げできるようになりました。
曲げて、
のばして、
また曲げて。
折り曲げなどしてお好みの形に変えた後、
専用棒「ころ」(凹凸の無い丸い棒状の物でも可)
で押し転がすと再び元の形に戻すことが可能です
折り曲げなどしてお好みの形に変えた後、専用棒「ころ」(凹凸の無い丸い棒状の物でも可)で押し転がすと再び元の形に戻すことが可能です
すずがみ5柄 4サイズ。
すずがみ5柄
4サイズ。
コースターやお茶請け、
スイーツの小皿、箸置きや
ナプキンリングとして使えば、
モダンな印象でスタイリッシュに
演出することができます。
おつまみやフィンガーフードを 盛り付けたり、
サラダやパスタの皿や取り皿など、
いろいろなサイズを組み合わせて使うことができます。
ホームパーティー
で大活躍。
おつまみやフィンガーフードを 盛り付けたり、サラダやパスタ の皿や取り皿など、いろいろな サイズを組み合わせて使うこと ができます。
多彩なシチュエーションで。
アクセサリートレイ、 小物入れや花挿しとしてなど、 様々なシーンやシチュエーションで 自由に形作って楽しむことができます。
アクセサリートレイ、小物入れや花挿しとしてなど、
様々なシーンやシチュエーションで
自由に形作って楽しむことができます。
圧延を繰り返し、職人がリズミカルに叩いた錫の板は、金属層が幾重にも重なり合って繊維状になり、
折り曲げによる金属疲労が減り、折り紙のように形作れるすずがみが生み出されました。
シマタニ昇龍工房は、全国に10人に満たない「おりん職人」を3人を擁し、「金鎚で叩く」ことにより板を絞り丸みを整え、音を調律することでおりんを制作しています。
圧延を繰り返し、職人がリズミカ<ルに叩いた錫の板は、金属層が幾重にも重なり合って繊維状になり、折り曲げによる金属疲労が減り、折り紙のように形作れるすずがみが生み出されました。
常に同じ力で均一に叩くことが求められ、叩く回数は13㎝角で約500回にもおよびます。
長年の修行により希少な技を受け継いだ四代目・島谷好徳氏自らすべて手作業で行っています。
縁を
結ぶ
桐箱で
格調高く